Javascript【06】数値と文字列

2019年9月18日

【06】

数値と文字列

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Javaにゃん
例えば、数値を表す「100」 と 文字列を表す「"100″」 は異なるにゃ
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スクにゃん
" “(ダブルクォーテーション)の間に記載すると文字列を表すにゃ
数値

100、1234、9999、-100、3.14、0

文字列

“100"、"1234″、"3.14″、"あいうえお"、"春夏秋冬"

数値 → 文字列に変換する方法

数値から文字列に変換する方法として、String()関数があります。

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Javaにゃん
String()関数や後述するparseInt()関数などを「組み込み関数」と言うにゃ
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スクにゃん
「組み込み関数」はJavascriptに標準で備えられている関数にゃ
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
</head>
<body>
  <script>
    var num = 300;
    string(num);
    document.write(num);
  </script>
</body>
</html>
実行結果

300
(文字列)

ソースの説明

8行目
var num = 300;

変数 num を宣言し、数値300を代入

9行目
string(num);

変数 num の値の 数値300 を string()関数を使用し「文字列の300に変換」する

10行目
document.write(num);

変数 num の値 「文字列の300」 を表示する。

文字列 → 数値に変換する方法

文字列から数値に変換する方法として、parseInt()関数 等があります。

parseInt関数は数値(整数)にします。

整数とは、小数点でない数です。
(-3、-2、-1、0、1、2、3)

ポイント

parseIntの「I」が「大文字」になっているのがわかりますか?

この様に区切り部分を大文字で記述する記法を キャメル記法 と言います。

大文字の部分がらくだのこぶに見えることが名の由来です。見やすく、最も一般的な記法です。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
</head>
<body>
  <script>
    var num = "100";
    parseInt(num);
    document.write(num);
  </script>
</body>
</html>
実行結果

100
(整数)

ソースの説明

8行目
var num = “100";

変数 num を宣言し、文字列の100を代入

9行目
parseInt(num);

変数 num の値 文字列100 を parseInt()関数を使用し「数値(整数)の100に変換」する

10行目
document.write(num);

変数 num の値 「 数値(整数) の100」 を表示する。

ポイント

上記の 8行目 変数numの値が「"A123″」だった場合、最初の文字が数字で無い為、数値に変換できず

実行結果は NaN

となります。

NaN は 数でないことを表し、(非数) と言います。

まとめ

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Javaにゃん
数値と文字列、同じように見えてもコンピューターからすると違うデータになるのにゃ
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スクにゃん
お疲れ様にゃ 次は文字列の連結について学んでいこうにゃ