Javascript【08】四則演算と演算子

2019年9月18日

【08】

四則演算と演算子

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Javaにゃん
四則演算は足し算、引き算、掛け算、割り算の事を言うにゃ
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スクにゃん
足し算は「+」、引き算は「ー」、掛け算は「*」、割り算は「/」の記号を使用するのにゃ
ポイント

学校で習う算数や数学では掛け算や割り算には「×」や「÷」の記号を使用しますが、プログラミングでは掛け算は「*」、割り算は「/」の記号(演算子)を使用します。

また割り算した余りを求める演算子は「%」を使用します。

演算子を使ってみましょう

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
</head>
<body>
  <script>
    var num1 = 100;
    var num2 = 2;
    document.write(num1 + num2);
    document.write(num1 - num2);
    document.write(num1 * num2);
    document.write(num1 / num2);
    document.write(num1 % num2);
  </script>
</body>
</html>
実行結果

102
98
200
50
0
(分かりやすく改行して表示してあります。)
実際に改行して表示する場合は、改行のエスケープシーケンスや、改行タグを付ける必要があります。

ソースの説明

8行目
var num1 = 100;

変数 num1 を宣言し、数値100を代入

9行目
var num2 = 2;

変数 num2 を宣言し、数値2を代入

10行目~14行目
変数 num1 と 変数 num2 を演算子で計算した結果を表示

四則演算の優先順位

優先順位が高い掛け算「*」 割り算「/」  余り「%」
優先順位が低い 足し算「+」 引き算「-」
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
</head>
<body>
  <script>
     var num;
     num = 10 + 5 * 4;
     document.write(num);
  </script>
</body>
</html>
実行結果

30

ソースの説明

8行目
var num;

変数 num を宣言

9行目
num = 10 + 5 * 4;

掛け算が優先となり、5*4の値「20」 に 10を加算した値「30」を変数 numに代入する

10行目
document.write(num);

変数 num の値 を表示する。

四則演算の優先順位の変更

ポイント

優先順位を変更する為には優先したい箇所を()で囲みます。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
</head>
<body>
  <script>
     var num;
     num = (10 + 5) * 4;
     document.write(num);
  </script>
</body>
</html>
実行結果

60

まとめ

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Javaにゃん
演算子にも優先順位がある事がポイントにゃ
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スクにゃん
お疲れ様にゃ 次は「代入演算子」について学んでいこうにゃ