Javascript【10】インクリメント デクリメント

2019年9月19日

【10】

インクリメント デクリメント

Left Caption
Javaにゃん
インクリメントは1を加え デクリメントは1を減らすことができるにゃ
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スクにゃん
「++」でインクリメント「–」でデクリメントを表すにゃ

インクリメント(増加)デクリメント(減少)

インクリメントの書き方
++num;

インクリメントを使わない場合の書き方
num = num + 1;

デクリメントの書き方
–num;

デクリメント を使わない場合の書き方
num = num – 1;

ポイント

英語でインクリメントは増加 デクリメントは減少という意味になります。
インクリメントは1を加え デクリメントは1を減らすことができます。

インクリメント 「++」の例

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
</head>
<body>
  <script>
  var num = 5;
  ++num;
  document.write(num);
  ++num;
  document.write(num);
  ++num;
  document.write(num);
  </script>
</body>
</html>
実行結果

6
7
8
(分かりやすく改行して表示してあります。)
実際に改行して表示する場合は、改行のエスケープシーケンスや、改行タグを付ける必要があります。

ソースの説明

8行目
var num = 5;

変数 num を宣言し、数値 5 を代入

9行目
++num;

変数 num の値を1増加(インクリメント)

10行目
document.write(num);

変数 num の値を表示

デクリリメント 「ーー」 の例

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
</head>
<body>
  <script>
  var num = 5;
  --num;
  document.write(num);
  --num;
  document.write(num);
  --num;
  document.write(num);
  </script>
</body>
</html>
実行結果

4
3
2
(分かりやすく改行して表示してあります。)
実際に改行して表示する場合は、改行のエスケープシーケンスや、改行タグを付ける必要があります。

ソースの説明

8行目
var num = 5;

変数 num を宣言し、数値 5 を代入

9行目
num;

変数 num の値を1減少(デクリメント)

10行目
document.write(num);

変数 num の値を表示

前置きと後置きの違いについて

インクリメント「++」とデクリメント「ーー」は、変数の前または後ろに付ける事で、意味が違ってきます。ここでは「前置き」と「後置き」について説明します。

インクリメント【前置き】

var num1 = 10;
var num2;
num2 = ++num1;
document.write(num2);

結果
11

前置きの場合、インクリメントで1増加させてから代入される

インクリメント【後置き】 

var num1 = 10;
var num2;
num2 = num1++;
document.write(num2);

結果
10

後置きの場合、代入してから、インクリメントで1増加される

デクリメント【前置き】 

var num1 = 10;
var num2;
num2 = –num1;
document.write(num2);

結果
9

前置きの場合、デクリメントで1減少させてから代入される

デクリメント【後置き】

var num1 = 10;
var num2;
num2 = num1–;
document.write(num2);

結果
10

後置きの場合、代入してから、デクリメントで1減少される

まとめ

Left Caption
Javaにゃん
前置きと後置きでの処理の違いを覚えておいてにゃ
Right Caption
スクにゃん
次は「○○○」について学んでいこうにゃ